ぐりおです。
公開されてから結構経ちますが、重宝しているiPhone用のアプリの一つに「Air Photo Wifi Printing」があります。
一言で言ってしまえば、iPhoneから同一のWifiネットワークを使ってPCを経由して写真を印刷するアプリです。似たような感じのアプリでは「HP iPrint Photo」がありますが、こちらはネットワーク上のヒューレットパッカードのプリンタに直接接続して印刷するアプリですが、当然、ヒューレットパッカードのプリンタ限定です。
当方のプリンタはエプソンのEP-901Aですので「HP iPrint Photo」は、当然使えません。EP-901Aはメモリーカードからのダイレクト印刷に対応しているのですが、iPhoneにはメモリーカードがありません(´・ω・`)
ということで、エプソンから似たようなアプリが出ないかと探していたところで、「Air Photo Wifi Printing」に出会ったわけです。ちなみにこのアプリですが、AppStoreでも現在レビューが投稿されていません。不人気なんでしょうか?日本語での説明が無く日本人には不親切なところも影響しているかもしれませんし、HP謹製のアプリが無料であるのに対して、こちらは230円。微妙な価格設定なのかもしれません。
しかし、iPhoneをメインカメラにしている以上、わざわざ母艦に写真をコピーして、印刷といった面倒な作業から解放されるのは嬉しいこと。とりあえず購入してみたのでした。
まずは、iPhoneに「Air Photo Wifi Printing」をインストールします。その後PCにクライアントアプリをダウンロードします。これを起動すると、タスクバーにアイコンが表示されます。
いちばん左に表示されています。
アイコンを右クリックしてshowを選択して、まずプリンタの設定をします。
ここで、一度設定すると設定は保存され、アプリを閉じてもまた起動した際には同じ設定となります。iPhoneのカメラは200万画素ですので、基本はL版固定になると思います。
その後、iPhoneでアプリを起動します。
その後、特に難しい操作はなく、写真の一覧から印刷したいアプリを選ぶと左の画面になりますので、右下のPrintをタップします。
すると、PCを経由してプリンタから印刷されます(∩´∀`)∩
PCを経由するということで、一手間多くかかりますが、手なれたPCの画面で印刷設定できるというのは便利でもあり、自由度も高いです。何よりプリンタを選ばないのが魅力ですし、HP謹製のアプリがはがきサイズにしか対応していない点を考慮すれば、現時点ではこちらのアプリに軍配が上がるのではないでしょうか。
PCのクライアントアプリである「Air Photo Server」はスタートアップに登録されるわけではありませんので、使用頻度が高い人は登録しておくと便利かもしれません。
しかし、こういったアプリで機能を拡張していけるのもiPhoneの魅力ですが、ますますWifiが必須になりますよね。
ちなみに、いろいろ言われているiPhoneのカメラですが個人的には気に入っています。L版なら特に画質に不満はありませんし、独特の雰囲気は結構いい感じです。iPhoneのカメラを常用している方は、購入して損はないと思います。
Air PhotoWifi Printing 230円 レーディング★★★★★
ところで、メモリーカードからのダイレクト印刷は結構便利ですが、現在のケータイはほとんどmicroSDを使用しています。ですから、SDカードアダプタを使用しなければなりませんし、管理している写真が多いとプリンタで目的の写真を探すのに結構苦労します。それを考えると、iPhone上で簡単に写真を選んで印刷するのは結構実用的だったります。設定やダウンロードが面倒という方には不便な点もあるかもしれませんが、慣れれば便利ですよ。

